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愛の言葉 [言葉]

英国人の学生であるジョンが学校が休暇中に、スコットランド
を旅していました。その時に、好意を寄せていた女性に対して
ほんとに短い手紙を出します。

いつでも、どこでも、何をしていても、スコットランドにいても
ジョン。
   
whenever,wherever,whatever,even in Scotland, Jhon.

一見して、いや一読してわかるように、lovelikeもありません。
秘めた思いを抑制した表現で、さらりと短文でというか単語の羅列
ですね。相手の想像力をかきたてる様に単語が目に飛び込んで来
るわけです。

ちょっと立ち読みして心に残ったものですが、細部の違いはある
かもしれません。欧米人の愛の告白の一定の型のイメージという
か先入観があったのでしょう。ちょっと意外な感じがしたのです。

「言葉の力」というのは侮れないものです。
でも、ストレートに直接的な言辞をぶつけたほうがいい時もあるし、
逆に想像力や余韻・余白の力を発揮させるようにしたほうが効果的
な場合もあります。

まあそれは、何も愛の告白に限定したことではありませんがね…。




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